取材先の温泉で出会った3人組の短大生・第3話

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2017-02-01

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いつの間にか真奈美は身を乗り出してきている。

俺「あぁっ、気持ちいいよ、たまんない」

真奈美の視線は確実に接合部に向けられていた。

俺「やっぱり慶子ちゃんの洞窟探検もしよう」

静香の密壺から息子を抜き取り、慶子のあそこに宛てがった。
もう真奈美は制止することを忘れたかのようだ。
ゴムのことすら口にせず、興味を抱いてしまってままならない様子だ。
慶子の密壺は静香のそれより、もっとキツかった。

俺「慶子ちゃんのって、もしかしたら俺とは相性が悪いのかな?」

溢れる我慢汁と慶子の密汁を使い、息子を上下に大きく、左右に小さく動かした。
なかなか密壺の中心を捉えられない。
今や真奈美も、その様子を見つめている。
慶子の両膝を抱えるようにして、息子を突き立てた。

俺「慶子ちゃんのは、思ったよりキツいな」

真奈美「え、それって、そんなに違うの」

俺「やっぱ違うもんだね、こんな短時間で入れ比べてみ


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