快君が泊まり来た!
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以前〔実家にて〜〕を書いた由美(仮名)です。
この前の休日の前日の金曜日に快君が私の部屋に泊まりに来ました。
私は駅まで快君を迎えに行きました。
「由美姉ちゃ〜ん!」
快君がホームから走って来て私に力いっぱい抱き着きました。
「快君、イタイよぉ〜」
「由美姉ちゃん、会いたかった。」
「私もヨ、じゃぁ部屋行こうか?」
私達は手を握り部屋まで歩きました。
ドアを閉めると同時に荷物を持ったままの快君を抱きしめディープキス。
一分程そのままでしたが、快君の荷物を置かないといけないので部屋を案内しました。
荷物を置き、快君が腰を下ろすと私は部屋着に着替えに行きました。紺色のスエットに中はノーブラ下は紐パンです。
快君は私の部屋着姿のうっすら形の浮き出た乳首を見てきます。
「いいよ。」
その一言を聞いて快君はスエットの上から胸を揉み始め、私の感じてる顔を見てから中に手を入れ直接揉んで来ました。
「やっぱり由美姉