教え子の母親とリモコンロータープレイ・後編
2022-08-21
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そうこうしているうちに半年が過ぎました。
美子とのエッチは凄まじいものでした。
ただ、エッチもパターン化してきたので、少し趣向を変えることにしました。
ご近所さんのこともあるので、昼間から堂々と美子の家に行くわけにはいきません。
そこでお互い初心に戻ろうと、2人の関係のきっかけとなった電車内での痴漢プレイをしようと提案してみました。
美子はちょっと恥ずかしそうでした。
その日の朝、美子は膝が出ているタイトスカートにシャツにブラウス、中はタンクップで化粧も少し派手にしていつもより若く見え、キャリアウーマンみたいでした。
僕は少しゆったりめのズボンにYシャツ姿でサラリーマンのようです。
もちろんパンツは穿いてません。
ホームに電車が入ってきました。
すでに僕のあそこは大きくなりつつあります。
他人のように別々に乗り込みます。
電車はひと駅ごとに混雑していきます。
見失わないように美子の後ろにぴったりくっついて