先輩に・・・
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高校に入って、水泳部に入部した
俺は小学生のころからやっていたのもあり、かなり速かった
水泳部には、男子9人、女子6人が入っていたが、男女はあまりかかわりがなかった
男女をともにサポートするマネージャーが二人いて(どちらも2年)、どちらも可愛かった
夏休み、遠くへ4泊5日の合宿があり、練習はかなりきつかった
最後の夜、練習が終わったあと、俺は寝られなかったので、すこし泳ごうかなーと思ってプールに行った
そしたら、マネージャーの一人が、プールの脇で堂々と着替えていた
暗いが水色の下着をつけていて、胸はかなり大きかった
俺「あれ・・・奈津美先輩・・・?」
奈「えっ!? 斉藤(俺)!?」
奈津美先輩は急いでタオルで体を隠したが、俺は下着姿をみてしまっていて
俺も水着だったので、勃起しているのはすぐにばれた・・・
奈「あっ・・・ 見られちゃった・・・ こんな時間に誰か来るなんて思わないよ・・・」
俺「すみません・・・」
奈「