私の可愛い部下・美夏の披露宴
2013-09-17
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先々週の土曜日は、29歳になる私の可愛い部下でもある女性(美夏)の結婚披露宴があった。
彼女のキャリアは、私のオモチャ歴5年である。
亭主はどこやらの平凡な会社員である。
女は怖い!美夏は結婚してもOLを続けるらしい。
私が、二人にビールを注ぎに行くと処女のような顔をしている。
この男にどのようにやられるのだろうか?
俺との時のように尻の穴まで舐めて、玉を口いっぱいに頬張るのだろうか?
それを思っても全く嫉妬心が湧いてこない。
理由は明白!
美夏の体に完全に飽きてしまっているからだ。
はっきり言ってもてあましていた。
確かに極上の精液便所である事は間違いない。
目の前の男は、まさに私にとっては救世主である。
5年間も好き勝手に入れまくって、飽きた頃にこの男が後面倒を見てくれるのだから、感謝こそすれ、嫉妬心など生まれるはずがない。
男の下半身は勝手なものだ。
飽きた女でも下半身がどう