彼がいるのに憧れの先輩に手マンされて幸せを感じました
2020-07-16
この体験談は約 4 分で読めます。
幼馴染の彼と付き合い始めて4ヶ月が過ぎました。
少しずつ恋人同士でなければ分からない彼の内面が見えてきて、不満と言うよりも耐えられないことが多くなってきました。
それと彼が向けてくれる愛情と、私が彼に向ける愛情の大きさにギャップを感じていました。
そんな時、大学の先輩(Kさん・♀)の家に忘年会に招かれました。
私の憧れの先輩(健一さん)とK先輩は仲が良くて、私が健一さんと一緒に飲みたいと言ったら企画してくれました。
参加者は8人。
私、健一さん、Kさん、Kさんの彼氏、あとは女の先輩が1人と男の先輩が3人。
とっても楽しくて和やかな雰囲気でお酒も進みました。
私は健一さんが素敵過ぎて近寄ることが出来ませんでした。
しかも、昔一度だけエッチしたことのある先輩もいたので、安易に健一さんに近づくことが出来ませんでした。
やがてKさんが酔い潰れ、介抱するためにKさんの彼も泊まることになりました。
もともと私は泊めてもらうことになっていたの