お姉ちゃんごめんね

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お姉ちゃん大好き、アナルにも興味津々な僕は寝てるお姉ちゃんのアナルを拡張して犯そうと決めた。
毎日深夜になると部屋に忍び込んで少しずつお姉ちゃんのアナルを拡張していく。
スベスベ肌のお尻に頬擦りして硬く閉ざしたアナルを広げていく興奮。
寝てる間に弟にアナルを広げられちゃうお姉ちゃん可哀想。
二週間後には指が三本入るくらいにアナルが広がった。
硬さも無くなり柔らかいアナルへと変貌したので、やっと僕のチンコを入れる準備が整った。
明日の夜犯そう…すぐにでも犯したかったけど焦りは禁物。
ローションも拡張でかなり使ったから買い足さないとならない。
二週間我慢したんだから一日延ばすくらい我慢できる。
アナルに入りたいと訴えくるチンコを押さえて部屋に戻る。
翌日はローションとコンドームを買って勃起しっぱなしのチンコと逸る気持ちを抑えて深夜まで待った。
そしてついにいつもの時間になった。
お姉ちゃんの部屋に忍び込んでベッドを見ると都合良くうつ伏せで寝てる


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