温泉宿でいなくなった妻を探していたら・後編

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2014-08-08

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どう説明すれば良いのか・・・。
非常階段の下の壁と階段の下の所(館内からは見えない所)に女性の後ろ姿。
ブロックに片脚を上げて股を開き、その股には、膝をつき、その女性の秘部を舐めるひとりの男性の姿が見えた。

女性は喘ぎ声を殺しながら、「んっ!んっ!んっ!」と静かに感じている。

その女性の後ろ姿は確実に妻だ!

本来だったら怒鳴り込んでもおかしくない状況だが、100%妻だという確信はないし、5メートル先の状況が理解出来ないまま、そっと見ることしか出来ずにいた。
会話はほとんど、聞こえない。
女性は頷き、膝をついた。
男が仁王立ちになった。
よく見えなかったが口と手を使って舐めている。
今度は男が女性の後ろにまわり、後ろから挿入した。

女性は壁に手をつき、「アッアッアッアッ」と男の突くリズムに合わせて喘ぎ声をあげ始めた。

男は女性の肩を自分の方へ向けキスをした。
女性の顔が見えた・・・。

(妻だ!)


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