痴漢に中出しされたのに、思い出すとアソコが疼く

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2015-09-28

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私は九州の田舎に住んでいる高校一年です。
この前あった信じられない出来事を告白させてください。

私の住んでいる所はとても田舎で、二両編成の鈍行列車が一時間に一本通っている程度で、満員電車なんて乗った事もなければ、痴漢なんて縁がない所でした。

しかし、2日前でした。
私は寝坊してしまい、8時過ぎに電車に乗り込み、誰も居ない車両に1人でボックス席に乗っていました。
学校までは片道45分。
前日の夜更かしがたたり、乗り込んで5分も経たないうちに眠ってしまいました。

しばらくして、体に違和感を感じました。
もぞもぞと体を何かが這うような感覚がし、半分だけ目が覚めてきたのですが、次の瞬間、乳首に湿った生暖かい何かを感じました。
何度かそれが乳首を上下し、緩い刺激を感じ、私は薄っすら目を開けました。

見ると、知らない人が私の制服の中に頭を入れていたのです。
あまりに驚いてしまい声も出せず、動けずにいました。
私は眠っている間に、


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