初めて女を知ったあの夜

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2010-11-28


あの熱く切ない程に柔らかな膣  母のやさしい指に導かれて       
今も生々しく覚えている 「だいじょうぶ 心配ないから 大丈夫だからね」
 目の前に下がって揺れる大きな白い乳房  豆電球一つ 逆光で母の表情は
読み取れない  俺、13の夏  二人の生活のために昼夜働き市営団地の5階
まで重いスーパーのレジ袋を下げて疲れた足を引きずる様に帰宅する1時間程
前に 覚えたての自慰で母のショーツにしたたかに若い精液を吐き出したばか
りだと言うのに                            
 亀頭の先から下半身に熱い痺れを感じるまでに挿入してから一分も経たなか
っただろう 何故か半ベソで「おかあさ・・ おか・・」と言葉にならない小
さな悲鳴を上げる俺に「だいじょうぶだよ! しんぱいないよ! 」と息を荒
く弾ませながら母の腰の動きは急激に激しくなり、未だ毛の生えていなかった
チンポの付け根に母の陰毛を痛い程に感じた時、足の付け根辺り

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