淫乱になって出戻ってきた姉のショーツ・後編
2017-08-21
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「入れたいんでしょ?ここに」
もう、うんうん頷きまくった。
「あはは。可愛いの。いいわよ。姉ちゃんの中に入れて」
「ほんと?まじに?中出しできる?」
「うん!!中出しOKなの姉ちゃんは」
「え?な・・・なんで?」
「また今度話すね。さあ、いらっしゃいな」
姉ちゃんが仰向けに寝てM字開脚。
んで小陰唇を自分の指で思いっきし開いた。
「すげえ!!」
俺、我慢できなくって、ショーツ脱ぐのも面倒でそのままオマンコに亀頭を当てた。
「いいわよ。入れて」
「う、うん」
一気に姉ちゃんの膣内にチンコを埋め込んだ。
根元までぐっさりと。
「ああーーー!!」
姉ちゃんが仰け反る!!
俺、姉ちゃんの上に乗ると両手でおっぱい掴んで揉みながら、上体反らしてガッツリ奥までインサートとした。
ガチンコファック状態。
おっぱい揉みながら姉ちゃんの中を味わった。