スナックの人妻美人ママと一度限りの店内エッチ
2018-02-02
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私は47歳のサラリーマンです。
ローンと、反抗期の息子と、韓流に夢中の妻を抱えた男です。
唯一の楽しみは、行きつけのスナックの美人ママ、由美子との会話です。
35歳のセクシーママです。
ご主人が個人居酒屋を経営していて、事業拡大でスナックに進出。
昔ホステス経験のある由美子がママになり、店を仕切っていました。
一目で分かる巨乳とタイトスカートから伸びるムチムチの脚線美は、私も含め常連客の目の保養でした。
正直、由美子は私のズリネタになっていました。
通い始めて2年目の春でした。
月曜日で大雨だったので、11時過ぎには客は私だけでした。
由美子は若いホステスを帰らせて、閉店にしました。
「柳沢(私)さん、今日は荒い飲み方ね」
営業の取引でキャンセルを食らい凹んでいました。
流れで家庭の愚痴を由美子に話しました。
「俺の希望は由美子ママだけだよ・・・」
酔った勢いで甘えてしまいました。