ストッキングフェチの俺と妹

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私は29歳サラリーマンです。
先日、実家に用事があり金曜の夜に到着しました。母親の
手料理をツマミにビールを飲んでダラダラしてたら7歳下の
妹の美貴が帰って来ました。
就活中の大学4年生でリクルートスーツでした。幼かった妹が
スーツで大人っぽく見えて
不覚にもドキッとしました。
スーツですから当然ストッキング着用です。私はストッキング
フェチでした。美貴のベージュひのストッキングに包まれた足をチラ見していました。
「も~ストッキングって蒸れて
大変よ!」
美貴は私の前でストッキングの
つま先を引っ張ったり足の指を
くねらせていました。
ストッキングフェチには
たまらない光景です。私は
ガン見していました。
「何見てるの?」
美貴はニヤッとしました。
「見てねーよ!」
必死に言い訳するあぐらをかいてる私の足にどん!と足を


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