あの日から数年。
2016-01-10
これは妄想であり、空想であり、絵空事です。
一日目
さっちゃんはね、幸とかーいてみゆきだよ。
だけど、こんな形で女になったから
名前通りに幸せにはなーれないよ。
妊娠しようね。さっちゃん♪
「ぃゃー気持ち悪い」
14歳にしては、巨乳なおっぱいを舐め回しながら
誰も、本人さえも触れたことのないような秘部を撫でる。
「やだー。汚い」
何に対してだろう。
デロデロにテカっている、その未発達な
入り口に宛がわれているものの事だろうか。
「痛い。痛いよ。抜いて。」
さっちゃんは涙を流しながら懇願する。
ぅぅ…。ドクドクドクドク。
自分の欲望を全てさらけ出したそのものは
溢れるピンク色の精液を垂れ流しながら