亭主はほどほど元気で留守がもっといい だって今最愛の主人は彼だから失いたくないもの
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隣のベッドで主人はいつものように高鼾を掻いて熟睡中。
子供たちも中高校生になり夫婦性活は冷め切っているが私の女性器は愛しいW不倫の彼の精液で潤いを忘れることはない。
私はいけないふしだらな主婦かもしれないが関心を持たない主人に感謝している。
田舎から都内の大学に進学し一人暮らしが始まり高校の彼Aとのデートが楽しみだった。
映画を観に行ったり遊園地に行ったり初夏の日々を愉しんでいた。
彼Aに手を握られ嬉しさで腕に寄り沿っていれば自然と次は男と女の関係に向かっていく。
初めて彼Aの部屋に行った時初キスを経験し胸を揉まれ少し慌ててしまった。
夏休み前に彼Aの部屋に初めて泊った。
童貞の彼Aのぎこちない愛撫に処女の私は少し怯えながら裸にされそして生で硬くなっている男根を優しく挿入された。
初めてのセックスは快楽よりも苦痛だったが彼Aは私の中に射精することはなく妊娠が怖かったみたいだった。
夏休みで帰省した時もデートを重ね家族や周りの目もあり身体を貪り合うことはなかった。