悦子日記 娘の墓参 娘婿が送ってくれましたが・・・

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悦子日記 娘の墓参 娘婿が送ってくれましたが・・・

お盆休みに先だった娘のお墓参りをしました。
娘婿が送ってくれると言いますのでお願いしました。車の助手席に座って混雑する道路を低速で走っていました・・・。
信号待ちで、娘婿が左手を伸ばして太腿に触れてきました。
『危ないから、ダメよ・・・』悦子の言い分を聞いてくれません。

しばらく、そのままでいましたが、私の右手をとって彼の太腿へ移動させました・・・。
『お義母さん、久しぶりに会えて嬉しいです』
悦子の右手を別の場所へ動かせました。坊やが固くなっていましたが・・・。

お盆休みで道路が渋滞ですからなんとなくオサワリしていました。
一時間ほどで自宅へ着きました。
玄関を入ると、靴も脱がないで抱きついてきます。
両手を背中にまわしていますから乳房が押されます・・・。
唇が悦子に迫ってきました。朦朧としていまして少しだけ口を開けましたら彼の舌先が侵入します・・・。
唇を舐めあっていましたら・


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