私の性癖…その3続き

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美香の下半身は次第に熱気を帯び大量の汗が流れ、丸出しのマ〇コからは白濁した愛液が太股を伝い流れてきました。

この前にも書きましたが私は
パンティ越しにマ〇コを軽く数秒撫でた撫のと、パンティを膝まで脱がした以外は何もしていません。

たったそれだけの行為で美香は膝と腰をガクガク痙攣させイキそうになっている。
私は膝まで下ろしたパンティを掴んだまま、美香にイヤらしい口調で攻めてみたくなり実行してみました。

「美香は旦那さんいるのに元彼の俺にパンティ没収されただけで感じちゃってる様な悪い女なんだから、逝っちゃう前に何も知らない旦那さんにちゃんとごめんなさい言っておこうね。」

美香は、私の言葉に敏感に反応し「駄目…そう言う事言っちゃイヤ…いく…ホントに逝っちゃう」目と強く閉じ唇をギュッと噛みしめ、顔を真っ赤に紅潮させていました。

そしてマ〇コからは粘りっけのある愛液がダラーンと垂れ落ちて、膝の所で拡がっているパンティのクロッチ部分に次々と滴り落ちぱおあ、じんわりと生地の中に吸収されていく。

やがて、パンティのクロッチ


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