脱衣籠に置かれていた母の汚れた下着
2022-07-03
この体験談は約 4 分で読めます。
俺は母親とやっていた2年間をものすごく後悔している。
彼女ができてから母親とすることはなくなったけれど。
あれは中学3年の夏だった・・・。
母子家庭で母親と市営団地で2人きりの生活の中で反抗期真っ只中の俺。
些細なことで苛立ってキレては物を投げ、壁を蹴り、とにかく大きな音で何かが壊れると気分がスッキリとして楽になった。
家の中はいつもグチャグチャだった。
それでも母親にだけは暴力を振るうことだけはしなかったのが唯一の救いだったかも知れない。
俺が暴れるたびに母は部屋の隅に座り込んで泣いていた。
満たされないストレスが性的な方向へと向かい、1日に何度も何度もオナニーをした。
母が風呂に入っている隙に脱衣籠から母の汚れたパンツをかすめては危険な妄想に浸り、射精の快楽に溺れる毎日。
母親が風呂から出るまでの時間内に全てを済ませる必要があるのだが・・・。
ある日、パンツを籠に戻す前に母が風呂から出てしまったため、パンツがないまま洗濯機が