クリトリスの愛撫だけで叔母さんは何度もイッた

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2021-03-04

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親父の一番下の弟は交通事故で3年前に死んでしまった。
その奥さん、つまり俺の叔母さんは、30代半ばで小学生の2人の子供を抱えて大変なようだった。
でも叔父の生命保険と賠償金で、宅地として借りていた土地を買い、小学校の給食調理員に採用してもらったりで、経済的には不自由はしていないようだった。

去年の夏のある夜、地元のスナックに学校の仲間と飲みに行くと、その叔母さんが職場のおばさんたちと飲みに来ていた。
俺も酔っていて、そのおばさんたちと合流してしまった。
おばさんの1人が踊ろうと言うので付き合ったら、次々に3人くらいのおばさんと踊ることになってしまった。

最後の方で叔母さんとも踊ることになったが、親戚だということでなんだか変に緊張してしまったせいか、あそこが硬くなってしまった。
俺も酔っていたせいもあって特に隠さなかったし、叔母さんも薄い生地のスカートを穿いていたので、すぐに勘付いたようだった。
しかし叔母さんは嫌がる風でもなく、かえってお腹を俺の硬くなった所に押し


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