不倫セックス中に嫁が吐露したエロすぎる昔話・後編

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2018-11-21

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口いっぱいに悠斗君の巨根を頬張りながら、器用に悠斗君の服を脱がせる嫁。
そして自分も裸になり、リビングに全裸の2人がいるという光景になった。
嫁は丁寧に美味しそうに悠斗君のデカいチンポを舐めている。
竿を玉のところから舐め上げたり、尿道のところを舌でチロチロしたり、カリの部分を舐め回したりしている。

「優子、気持ち良いよ、上手だね」

「悠斗のデカいから歯が当たるんだよね。舐めづらいったらありゃしないw」

「ゴメン、そんなに大きいかな?比べたことないからわかんないよ」

「うん、少なくても旦那よりはw」

「そうなんですねw」

こんな会話をしている。
今まで俺の方が大きいと言われていて、それが救いだった部分がある。
それがウソだったと思うと、焦る。
嫁も、俺が横にいるのを分かっていてこんな事を言っている・・・。

「ほら、足抱えて」

嫁が言う。

「えぇ?恥ずかしいよ」

恥ずかし


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