妻に出された他の男の精子を飲むのが日課になった

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2020-11-05

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今から6年前。
他の男に妻を抱かせたい欲望が日に日に募り、妻にそのことを言うと断られたが、諦めきれずにセックスの最中に何度も頼んだ。
ある日、セックスの最中に妻がイキそうになったとき、チンポを抜いてお願いした。
いつも通り初めはだめだったが、4回、5回と寸止めを繰り返すと根負けして渋々了承した。
善は急げで、チンポを挿した状態でテレクラに電話をさせた。
出たのは20歳の吉沢君だった。
恥ずかしそうに妻が話し始めた。

吉沢「こんばんは、初めまして」

妻「こんばん・・・わ」

吉沢「20歳の学生だけどいい?」

妻「・・・はい、初めて電話するの。どうすればいいのか判らなくて・・・」

吉沢「話をして気が合えば会ったりするところだよ」

妻「会ったこと・・・あるの?」

吉沢「あるよ」

妻「会って何するの?」

吉沢「色々だけど、話したり、食事したり」

妻のおまんこをチンポで突いた。


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