洗濯物を干している隣のおばさんの胸や尻を見ながら

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2020-04-19

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「あら?覗いてるの?」

隣のおばさんは2階のベランダからボクに声をかけた。
そのおばさんは同級生のお母さんで、長い黒髪のとっても綺麗な人だ。
いつも洗濯物を干してる時や登下校時にボクと目が合うと声を掛けてくれる。

「こ、こんにちは」

ドキドキしながら返す。

「いい天気ね!こんな時は外で遊ばないとダメよ?」

そう言って可愛い笑顔を見せてくれる。
ボクは「はい」と返しつつ、窓とミラーレースのカーテンを閉めた。

「はぁ・・・ああ」

レースカーテンを閉めた瞬間、ボクは今まで我慢していた声を漏らした。

「お、おばさん。み、見えてるよ、はぁはぁ・・・き、気持ちいいよ」

1人呟きつつ、ボクはおちんちんを擦り続ける。
ボクはおばさんと喋っている時からおちんちんを出してオナニーをしていた。
というより、おばさんがベランダに出てきた時から始めていた。
オナニーをしながらおばさんと喋ってみたくなり、カー


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