寝取られて私への愛情を強くした妻・第1話

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2022-08-14

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妻、理恵との出会いは、妻がまだ短大生の時でした。
20歳前の妻は幼顔の美少女で、憧れる男性は多かったようですが、大人しく控えめな性格で、男性と会話するときは恥ずかしくて目線を落としてしまうような娘でした。
私と知り合ったときも、はにかみ、目線を泳がせながらも一生懸命しゃべる彼女の愛らしさに心を引きずり込まれるような魅力を感じました。

妻が同級生に無理やり参加させられたるコンパが、私たちの出会いでした。
私は高卒で安月給のサラリーマンだったのですが、医者になった高校時代の友人から人数が足りないので顔を出すだけでいいから来いと言われ、強引に連れて行かれたのです。
どうせ自分なんか偏差値の高いお嬢様学校の女子大生に相手にされるわけがありません。
ただ黙って座っているだけのつもりでいたのですが、真っ赤な顔をしながらうまく会話に加わることもできず健気に酒を注ぎまわっている童顔のマドンナに一目惚れしてしまったのです。
私も臆病な性格でぽつりぽつりとしか話せなかったのですが、それがかえって


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