『スパイラル締め付け膣』と名付けた驚異の名器・後編

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2016-08-22

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以前に元派遣の菜穂子との初めて関係を持ったことを書きました。
それから交際を始めて、菜穂子とは離れられなくなってました。
セフレのはずが、俺が本気で惚れ込んでしまいました。
セックスは最高に相性がグッド!
菜穂子は世話好きで、23歳の若さには思えない家庭的な子です。
顔も可愛い、スタイルもいい、性格もいいの3拍子揃って、滅多に会えない女性です。
とは言え、俺が44歳と年が離れすぎてる。
半分親子みたいなもんですが、俺は菜穂子を離したくないし、できれば一生一緒に居たいと思うようになってました。

『結婚』の2文字が、この年になって初めて頭に出てきた。
でもね・・・どうやってプロポーズするかが問題でした。
きっと「NO」と言われるだろうなあと思ってましたしね。
菜穂子はセフレって頭があったようです。
俺専用、俺だけのセフレ。
菜穂子の本心がいまいち判らなかったんです。

今、菜穂子は妊娠2ヶ月目です。


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