自分から精液処理を申し出てきた地元の女友達

開く
2016-06-23

この体験談は約 10 分で読めます。

つい先日あった話を書かせてもらう。
その日は地元の女友達に合コンをセッティングしてもらっていた。
俺は下戸なので、運転手。
その女友達を車で拾っていった。

<スペック>
俺:23歳、自称フツメン、でも老け顔。
M:女友達、23歳、小柄、ショートカット、元バスケ部、ちっぱい。

合コンは残念ながら大失敗。
というか可愛い子がいなかったw

女友達のMを睨み、恨みながらその日は解散になった。
地元が同じで、俺もMも実家暮らし。
もちろん帰りも俺の車で帰ることになった。
Mはかなりハイペースで飲んでいたし、前から酒に弱いのは知っていた。
でも、その日までは恋愛対象とはまったく思ってなかった。

Mを乗せ、車を走らせながら合コンの反省会を2人で行なう。

俺「可愛い子を用意しなさいと言ったではないか!」

M「私という可愛い子がいたではないか!」

気心の知れた仲なので、こん


お勧めの体験談