私の子供たち 3

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「五郎、あんたは中学校で学校も近いんだからまだ時間があるでしょ。先の朝ご飯を食べておきなさい。あとで母ちゃんと姉ちゃん二人で可愛がってあげるから。」
「ええ、いいな、俺も二人同時にされたいよ。」
私の両足の間で腰を振っている二郎が言うのです。
「あんたは高校で遠いんだから早く家を出ないと。二郎、また今日も一緒にお風呂に入る?」
「入る、入る。昨日見たいに姉ちゃんのマンコの毛で体中洗ってくれる?」
「もう、仕方ないわね。その代わり二葉のおしめいつも変えてよ。」
「分かっているよ。二葉のマンコ、可愛いんだから。」
「バカ、あの子まだ4か月なのよ。いやらしい目で見ないでよ。」
「ごめん、ごめん、でも、二葉も中学に入ったら抱いていいのか?」
「いいけど、、まだ12年もあるじゃない、その頃には二郎も結婚して赤ちゃんがいるかも。
そんなことを言いながら私を寝かせ腰を振っている二郎と一郎を寝かせ腰に跨っている一美が抱き合ってキスをしているんです。
しかし、そんな話を聞


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