離れられそうにない
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真美は大きなお尻を突き出してきた
真美のアナルもマ〇コも丸見えになるくらい
大きなお尻を突き出してきた
頭はベッドにくっつくくらいにお尻だけを突き出してる
「真美、もっと突き出さないと、マ〇コが見えないよ」
そういうと少し足を開いてさらに突き出してきた
マ〇コからはネバネバテカテカした液が沁みだして流れそうなくらい
それだけでも感じているのか、喘ぎ声が聞こえる
「あ~あ~、あ~あ~・・・・・・」
「入れてほしい?、なめてほしい?」
「早く早く、あ~あ~あ~・・・」
32歳の真美の乳房を背後からわしづかみにし、揉みしだいた
声が大きくなる、頭を持ち上げる
左ての指でマ〇コをなでる、陰毛が心地良い、なでる
指がクリトリスにひっかかかる
少しクリトリスを撫で上げると
あ~~~~あ~~~~
喘ぎ声がひときわ大きくなる
耳をかみ、「マ〇コなめてあげるね」