淫夢への誘導
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俺は30代はじめ、妻のチサは20代半ば。
チサが赤ちゃんの頃から俺は「近所のお兄ちゃん」として過ごして来た。
そのまま夫婦にまでなった。
そんなわけで、俺はチサのぷっくりとした体型も好きでたまらない。
時々、床の上でアザラシのように寝そべるチサを見ると俺は発情して、ボリュームたっぷりの彼女の太ももにチンポをはさみこんでしまう。
もう、俺の手は彼女の警戒モードを発動させないのか、起きないんだよな。
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ある日ネットでこんな話を見た。
眠ってるひとにフェラやクンニをすると、そのひとの妄想の範囲を超えた淫夢を見るって。
さっそくその夜、ベッドの上でチサに試してみた。
けっこう大胆にパジャマ脱がして、太ももの肉に埋もれるようになった股間をむき出しにしても、チサは寝息たてている。
太ももに頬をはさまれながら、俺はチサの股間に舌を当てた。
舌をチロチロ動かすと、頬を強くはさんでいた太ももが、両側へだらしなく開く。
俺の舌に、股間の奥か