彼女とその弟③

開く
2010-12-25

どのくらい時間が経過したのか、ドアの開く音がしてミホが戻ってきました。
俺は布団を被っていたのですが、多分ミホだったと思います。
でもすぐにまた出て行って、階段を降りて行く音が聞こえました。
シャワーを浴びたんでしょうね。それからしばらくして戻ってきたミホは、何も言わずに布団の中に入ってきました。
そして俺に抱き付いてきて、そのまま静かに寝息を立て始めました。
俺には長いようで短い感覚でしたが、かなりの時間は経過してたんでしょうね。
そんなすぐに寝付くわけないし。

結局そのまま寝る事が出来ず、俺は具合が悪いと言って朝帰りました。
ミホは心配して駅まで送ってくれましたが、まともに顔を見れない自分がいました。
それから1カ月間、何度もミホと会い、その都度エッチもしました。
相変わらずミホは激しくて、性欲の塊のようなセックスをしていました。
俺の精子を喜んで飲むし、何度も何度も昇天していた。
でもあんな風に体を痙攣させてまでの昇天は1回も無かった。
何回かは萎


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