なんでも平均点なのにセックスだけ天才だった友人・後編

開く
2018-12-11

この体験談は約 8 分で読めます。

おばちゃんが帰ると、俺もベランダから帰還。
もちろん礼司を問い詰めた。

「お前って、ああいうババアが趣味だったんだなー」

「趣味でもないよ。俺だって若い美人が好きだし」

「でも、ギンギンに勃ってたじゃんw俺だったら無理だわ」

「うーん、勃たせるのは何でもない」

「それに最初から最後まで、なんかラブラブモードだったろw」

「その方が女の人が歓ぶからな」

礼司に言わせると、どれもこれも女を歓ばせるため。
ずっと勃起させてるのも、「射精したのに、アタシを見てこんなに硬くしてくれてる」とおばちゃんがいい気分になってくれるから、なんだと。
ほんまかいな。

「また見たい?」

「う~ん、ちょっとグロいけど見たいw」

「明日の朝、別のパートさんが来るよ」

翌朝、講義をサボッて礼司の部屋に行っちゃいましたよ。
俺って物好き!

その日来たのは、昨日より少し若い40歳くらいの痩せたおばちゃん


お勧めの体験談