彼女が隣に寝てるのに巨乳な女友達と朝まで何度も・後編

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2020-10-13

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眠りに就いてからしばらく経った頃でした。
私の体の上のタオルケットが静かに動きました。
最初は隣で寝ている舞が寝返りを打ったのかと思ったのですが、その予想は私をいい意味で裏切りました。

さおり「なあ・・・もう寝たん?」

私に擦り寄ってきたのは、さっきまで私がおっぱいを弄んでいたさおりちゃんでした。
私は驚きと同時に興奮を思い出しました。
さおりちゃんは私に優しくキスをしてきます。

さおり「なあ・・・さっきの続きする?」

聞き取れないような声で話すのは、隣で寝ている舞と仁が起きないための配慮でしょう。
しかし、その時の私には、それがまた大きな興奮材料になりました。

私「うん・・・したい」

その言葉が合図かのように、さおりちゃんがまたキスをしてきました。

さおり「うん・・・ほな、しよっか」

さおりちゃんの小柄な身体にはそぐわない大きなおっぱいが私の上に乗っているのがわかりました。
私が右手でそれを


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