リト×ララ

開く
2009-01-20

俺が好きなのは春菜ちゃん。
ずっと一筋だったはずなんだ。
―ララがこの家に来るまでは。


秋の文化祭も近づいたある日の事。この広い家にララと二人きりで一晩過ごすのは初めての事だった。
普段は居るはずの妹、美柑が友達の家に泊りに出かける事になったからだ。
「リト、二人っきりをいい事にララさんに変なことしちゃ駄目よ」
「なっ、なんだよそれ!」「…まぁ、リトみたいな子供にはそんな勇気ないだろうけど。じゃぁね~」
「ったく、美柑のヤツ…」

不敵な笑顔を浮かべ去る妹を玄関で見送り、戸締まりにドアの鍵をロックする。
「リートッ!」
「わぁっ!」
急に、ぎゅっと背後から抱き締められた。
ララだ。
背中にはむにゅむにゅと柔らかい感触。
ララのおっぱいが押しつけられているのだ。

ララの胸は、その、他の女の子よりも大きい。
俺はあんまりサイズとか

お勧めの体験談