小学生の頃、寝ているお姉さんの豊満な体を間近で見ながら精通した

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俺が11歳の頃、20歳の従姉の女子大生(仮名・アキ姉)がいた。
アキ姉はアパートに1人暮らししていて、近所だったのもあってたまに遊びに行っていた。

アキ姉はデブって言うほどじゃないけど肉つきが大分よくて、おっぱいはデカかったし
太もものムチムチ具合が半端なかった。
ブラの付け具合にもよるのか、たまに歩くだけで乳が揺れる。顔も割と可愛かったし、
その豊満な体を見てたびたび興奮して勃起してた。

ある日、いつものようにアキ姉の所へ遊びに行ったら、勉強の徹夜明けで
相当眠かったらしく、
俺が家に入るなりすぐソファーで寝てしまった。

俺は1人でゲームする事にしたが、無防備に寝るアキ姉の事が気になって
それどころじゃなかった。
今までじっくり見たくてもあまり見れなかったアキ姉の体が、今はじっくり見られる。
こんなチャンスは今までなかったし、この先もうないかもと考えて、思い切って
アキ姉の体を至近距離で眺めることにした。

最初に小声で


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