彼女の手コキ
2011-12-01
高3の秋
彼女が遊びにきたあの日、親も居たからベッドもない応接間で映画を観てた。
アクション物じゃなかったので、だんだん退屈になってきたおれは彼女の方にもたれかかる。
髪のいい匂いに興奮しておれの頭は胸の方へずり落ちていった。
Eのぽたぽたな胸に顔を預け、自分の鼻で先っぽを突っついていた。
時々声を漏らす彼女におれは我慢できなくなった。
服の上から先っぽを咥えてパクパクすると彼女は下半身をくねらせ両足をこすり合わせた。
おれもすっかりとんがったものを彼女の腿にこすりつけ快感を味わう。
当時、最後までしたことがなかったおれたちにとって、十分恥ずかしすぎる行為だった。
・・・と、彼女がおれの方をぽんぽん叩いて映画を観るように促してくる。
この状況で理性が働くのはやはり女性だからか。
仕方なく座りなおして映画鑑賞体制に。
おれのは服の上からでもしっかり確認で