誕生日プレゼントはママ
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夜中に起こされて目を開けるとママが居た。
「日付が変わったから今二十歳になったのよ、誕生日おめでとう」
朝になってから祝ってくれれば良いのに…そう思ったけど不満は顔に出さないでお礼だけ言った。
「ありがとう、祝ってくれて嬉しいよ」
もう一度寝ようとしたけどママが寝かせてくれない。
「お祝いは言葉だけじゃないのよ、二十歳はもう大人だから大人なプレゼントもあるの」
ママはそう言いながら俺のパンツを脱がし始めた。
「何してんの」
「いいからいいから、言ったでしょ?大人なプレゼントだって」
夜中だからあまりドタバタと煩くするとパパに迷惑がかかると思い、そんなに抵抗できず脱がされた。
「彼女もいないんじゃ経験無いでしょ?ママが経験させてあげる」
笑顔でチンポを持ち舐めてくる。
「はう…ママの舌が…」
「うふふ…まだ舐めてるだけなのに気持ち良さそうな顔しちゃって…もっともっと気持ち良くなるんだからすぐに出しちゃダメよ?」
玉