2、モテない後輩に妻を抱かせた
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私は、妻の手を引き店を後にした。
妻も、酔いがさめて来たのか?ちょっと恥ずかしがっている。
「奥さん、まだ疲れるのは早いですよ?まだ次行きますよ」
その言葉に、ハッとした。
妻の手を引き一樹は、夜道を歩き出した。
ヨロヨロした足取りで妻が後を付いて行く。
駅近くの公園で、一樹の足が止まった。
公園を見ると、2人のホームレスがゴミ箱を漁っているのが見えた。
妻を連れ、公園内に入ると人気の無い所で、ベンチに座った。
ワンピースを剥ぎ取ると、ベンチに全裸状態で手錠をはめた。(私のSMグッツを持参していたのだ)
そんな格好のまま、一樹は私の手を取り草むらに隠れた。
私達が消えて直ぐ、ホームレスの男が辺りを警戒しながら妻の元に進んだ。
妻も、流石に抵抗し始めていたが、手足を固定されては何も出来ない。
男達は、汚い舌で妻の胸を舐め始め、マンコに指を入れられた。
「先輩、興奮しませんか?奥さんが他人に遣られるんですよ」