お隣の人妻 2
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里香さんはまだ酔っているのか、それとも俺を完全に運命の人だと思っているのか、二人はベッドの上でお互いの服を脱がせ合い裸になっていきました。
そしてどちらかともなく抱き合いキスをし、それが永い永いディープキスとなっていったのです。
里香さんは完全に俺の首に腕を回し、舌を出して俺の歯や歯茎を嘗め回しているんです。
そして俺はそんな里香さんの舌を自分の舌で絡ませ口を合わせて唾を里香さんの中へ入れているんです。
里香さんは俺の唾をゴクンと飲むと、自分も唾を溜め俺に口に中へ注いでくるんです。
その間にも俺は里香さんのまだ子供も産んでいない吸っていない胸を揉みながら指と指の間に乳首を挟み摘まんでいるのです。
しかし里香さんの手が俺の下半身へ移りペニスを触り扱き始めたのです。
「すごい、もうこんなになっている。」
「ああ、、駄目ですよ、いきなりそんなところを、、」
「ねえねえ、、拓君て彼女いないの。」
「ええ、、まあ、、いまは、、」
「そうなんだ、じゃあ、、私が彼女に