入れ墨男達に輪姦された妻の地獄絵図
2020-03-20
この体験談は約 3 分で読めます。
自宅のポストへ過去数回に渡り、届けられたDVD・・・。
それらのラベルの真っ白いDVD-ROMには何も記載されていませんでした。
その中身というのは観ていられないほど激しく残忍な輪姦映像で、数名のヤクザ風の男たちによって生肉の便所にされている女は、まさしく私の妻(美穂、当時28歳)でした。
妻は着物の帯のような紐で上半身を縛られており、腕は後ろ手で縛られています。
そして膝の辺りを強めに縛られています。
場所はホテルなどではなく、広めのマンションのリビングのような部屋です。
美穂は40代くらいの刺青男に丹念にフェラチオ奉仕をさせられながら、もう1人の男にびしゃんびしゃんとお尻を叩かれています。
長い黒髪を男の両手でもみくしゃに掴まれて、上下にこれでもかというほど頭を激しく揺らされながら刺青男の筋張った肉棒を唾液まみれにしてしゃぶらされています。
「奥さん、今日はどうして欲しいんだ?」
刺青男の問いに妻はすぐさま肉棒を浅く咥え直し、唇を亀頭に滑らせたまま