卒業したのは童貞と‥‥
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大学一年のとき、越してきたアパートの隣の部屋に住む涼香さんというOLさんと仲良くなった。涼香さんは僕より8歳年上の27才で、とても綺麗なお姉さんだった。僕は、恥ずかしながら当時童貞で、綺麗な涼香さんと話すとき顔が赤くなっていた。5月の連休のときである。ついに童貞を卒業するときがきた。が、相手は涼香さんではなかった。涼香さんの知り合いで真紀子さんと言う38歳のおばさんだった。
真紀子さんは旦那さんらしき人が運転する車で僕を迎えに来た。親子と言うことである温泉旅館に泊まった。風呂に入り、豪華な夕食も頂いた。あまり飲んだことが無かったがお酒も飲んでほろ酔いだ。布団が敷いてある。真紀子さんが、脱ぎだした。旦那さんも脱ぎだした。
「さあ、始めましょう。童貞さん、いらっしゃい。」
「あ、あ、あの、旦那さんいらっしゃいますが‥‥」
「構わんよ。いやあ、親子相姦みたいで興奮するなあ。」
旦那さんはニッコリ笑ってそう言った。僕は真紀子さんにチ○チ○を弄られ立ってしまった。
「あらあら、随分とご立派だこと。」
「おお!君でかいなあ