慣れないお酒は私たちにとって媚薬と同じでした
2020-05-08
この体験談は約 8 分で読めます。
私は23歳、157センチで胸はGカップ・・・。
彼は24歳、176センチ。
付き合って1年ちょっとです。
結婚を前提に今年の春から同棲しています。
お互いエッチが大好きで、週に5回はエッチしています。
私たちは2人ともお酒にとても弱く、私はすぐ吐いてしまうのでいつもは飲まないのですが、先日友人の披露宴があり少しだけお酒を頂きました。
友人の車で家まで送ってもらったのですが、お酒のせいか送ってもらっている車内からすでに体が熱くて、エッチな気分になり、気が付けばおまんこが熱くなっていました。
(酔ってしまって変になってるだけ、気のせい!)
そう思っていたのですが、友人にお礼を言って別れて彼と家に入った途端に、(エッチしたい!!)という気分に。
「ねぇ、ゆうくん・・・」
彼に抱きついて、彼の手を私のおっぱいに持っていきます。
「どうしたの?」と言いながら彼は私のおっぱいを揉んできます。
ちょっと胸元がセクシーなパーティード