好きな女の子がサークルの先輩達に喰われた話7

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2016-11-18


35話



「よし、じゃあ佳代ちゃん、パンツ脱がしちゃうから腰上げて~。」


「ほら佳代ちゃん、早く腰上げてよ。」


先輩達にそう言われて、佳代ちゃんは恥ずかしそうにしながら控えめに腰を上げた。

それを合図に手を掛けていたパンツをゆっくりと下していく吉岡先輩。

俺も含め、先輩達全員の視線が佳代ちゃんの下半身に集中する。

その視線を感じて、また恥ずかしいそうに両手で顔隠す佳代ちゃん。

パンツがゆっくりと下されていき、まず見えたのは佳代ちゃんの陰毛……

さらに下げられると、佳代ちゃんの割れ目が……

そしてパンツはとうとう太ももの辺りまで下され、佳代ちゃんの秘部が露わになった。

前回は薄暗い部屋で寝たふりをしながらだったからハッキリとは見えなかった

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