友人の彼女がソープ嬢

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私が学生の時の話である。私は実家のある町の隣の県の県庁所在地の大学に通っていた。その頃あちこちにソープランドがあり、よく楽しんでいた。実家に帰った時、隣の大きな町のソープランドに行った。そのときのソープ嬢(泡姫)を見て驚いた。私の友人の彼女で、同じ大学に通う女学生で顔見知りだった。清楚でまじめな感じの女学生なのにソープ嬢とは。彼女も私を見て驚いていた。でも私はお金を払っており、またペニスはぎんぎんに勃起していたのでとにかく通常のサービスを受け勃起したペニスを挿入し、中出しで射精して1回戦を終わった。そこでちょっとお話をした。彼女、仕送りが十分でないのでアルバイトで学費の不足を補っているとのこと。高給で効率のよいアルバイトはソープ嬢とのこと。大学と同じ町のソープだと顔見知り人と出会うかもしれないので通勤可能範囲の隣の県のソープにした。土曜日、日曜日などの休日に働いているとのことだ


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