女の子同士のエッチな悪ふざけ・後編
2020-12-30
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軽く筆の尾骨部分で、ツンツンと突いて遊んでた。
そのたびにR子ちゃんはぴくんぴくんって小さく仰け反った。
その後も突いて遊んでいたらおならが出た。
2人で大笑いした。
私も弾みで出てしまった。
もう身体の力が入らなくて、どんな下らないことでも目の前で起きたことは笑えてきて、仕方ないくらいに箍が外れていった。
で、私はもう我慢が出来なくなって、タオルでR子ちゃんを目隠しした。
R子ちゃんは、「いやーん、何するのよ」って、くすくす笑っていた。
私は、またタオルでR子ちゃんのお尻の割れ目をぐいっと広げて、お尻の穴を覗き込んだ。
私は(来たぜ!!)っていう興奮の突き上げに我慢できなくなってた。
もうやっちゃうことにした。
こんなチャンスは2度とないと思った。
私は悪い笑みを浮かべて、筆の尾骨の部分を舐めて、R子ちゃんのピンク色の可愛いお尻の穴に尾骨部分を当てると、思いっきりズーン!って入れてやった。
「ひぎぃ!!