他人のM奴隷と初めてのアナルセックス

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2016-01-29

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取引先の年上の男性に、「今度、私のM女をご紹介しますよ」と言われた時には冗談だと思っていた。
ある日、打ち合わせの後の食事に行くと、上品で美しい女性が同席しており、奥さんかと思ったら、「私のM奴隷の麻衣です」と紹介された。

食事の後、ホテルの一室に三人だけになった途端、彼の態度が豹変した。

「さあ、麻衣、お客様にご挨拶するんだ」

いつもの彼とは違う威厳のある口調に、俺までドキッとしてしまった。
麻衣はゆっくりと服を脱ぎ始め、スタイルのいいしなやかな肢体と、それを拘束している赤いロープが現れた。
麻衣はブラジャーをつけておらず、パンティを脱ぐと、バイブが挿入されていて、それを押さえるようにロープがクロスしていた。
パンティには麻衣の愛液がしたたっていて、濡れているのがよくわかる。

「M奴隷の麻衣でございます。ご主人様がいつもお世話になっております」

麻衣は俺の足元に跪いて頭を下げた。

「ど、どうも・・・」

「麻衣、後ろを向きなさい


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