犬の檻(バトル2)
2013-05-04
「うゎーあ。すごいボインだぞ!!!」
男の子達が歓声を上げた。自分も食い入るように未央のバスト見つめた、こんなにもろに見れるなんて、興奮しまくって、あそこもビンビンになってしまった。ブラを失って、しかも汗をかいて肌にぴったりくっついた未央のタイトなTシャツは、胸を隠すには、もはや何の役にもたたない。きれいで豊満な胸の形と、肌の色がはっきりと浮き出ていて、更にピンクのかわいい乳首が完全に透けている。
何も着ていない状態と同じぐらい「いやらしい」状態だ。
『見ないで、やめて!』
何とか腕を自由にして露になったおっぱいを隠そうと、力の限りもがいたが、両腕は完全に子供達にロックされており、隠そうとする豊満なおっぱいが最も激しく揺れて、いやらしさを増していた。未央の力ではもはやどうすることもできない。
しばらくして、もがいても無駄なことを悟ったのか、未央の動きが止まった。もちろんおっぱいはそのまま晒されたままだ。
「お姉ちゃん、がんばったけど、おっぱい、かくせなかったね♪」