僕と彼女の『痴漢誘発プレイ』・後編

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2022-10-09

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以前、『痴漢誘発プレイ』などの体験談を書いた者です。

その後、単独男性を募集して露出を見てもらったり、痴漢ごっこなんかしてたんですが、なかなか理想的な単独さんに出会うことがないまま半年くらい経過した頃のこと。
少し肌寒い季節だったので、その時の募集はネカフェでのプレイをすることになりました。
いつものように募集スレを立てて、何人かの応募者の中から彼女の意見を尊重しながら単独男性を選び、22時頃にとあるネカフェの前で待ち合わせました。

その男性は20代後半で、ちょっと爽やか系というか、まぁ普通の男性でした。
平日の遅い時間だったので客は少なく、ネカフェ店内は静かなものでした。
3人で入れるブースは靴を脱いで上がるタイプでした。
僕もその男性も募集遊びの経験はそれなりにありましたが、やはり最初は少し緊張するもんです。
彼女はテンションを上げるためにアルコールを持ち込んでいました。

あらかじめ単独さんと打ち合わせた内容は、『彼女のオナ見せ+ちょっと弄っても


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