今は亡き娘の願いを叶えたやった(修正あり)

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娘の明子は生まれつき心臓に病気があり入退院を繰り返してた、それでも体調良いときは保育園大好きな学校にも行ってた
明子が中2の夏に医師からもうこれ以上の治療はありませんと宣告された
宣告されたと言うことはもう天国への旅たちが近いと言うことだ
そして妻とも相談して最後は大好きな家で迎えさせてやろうと決め医師に話をして
10日後退院し自宅療養になった、明子は元気で本当に病気あるのかと言うくらい元気だった
自宅診療の医師も2~3日一回は来てくれ訪問看護師も1日1回は来てくれた
妻は完看護師で働いてるから夜勤の日は俺は早く帰宅して妻とバトンタッチ
明子「お父さん」
俺「どうした」
明子「明子ねやってみたいことあるの」
俺「なんだ」
明子「でもお父さんとじゃあ無理かな」
俺「なんだよ言ってみろ、お父さんでよければなんでもしてやるぞ」
明子「うんとね、セックスしてみたいの」
俺はビックリして飲んでたビール噴出した


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