処女喪失の日にお尻まで覚えたドMのJK
2019-11-12
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N美と知り合ったきっかけは普通の趣味のサイトでした。
仲良くなりメールをするようになったけど、離れた所に住んでいたのでなかなか会う機会はなかった。
そのうちN美が春休み入ったので、こっちから会いに行くことにした。
N美は浅尾美和を幼くして少しふっくらさせた感じの子だった。
N美から見れば倍近い年の俺だったけど、趣味のサイトで知り合ったこともあり話題は尽きない。
ずっと話しっぱなしでN美の門限ギリギリまでドライブして、帰る頃には自然と付き合おうってことになってた。
GWにN美が泊まりで来てくれると言うので駅まで迎え行った。
学校が終わってからすぐに来ても、着いた時には8時を過ぎていた。
そのまま食事へ行き、自宅に連れて帰った。
「疲れた?」
「ちょっと、でも電車でずっと寝てたから」
他愛のない会話が途切れたとき、N美を抱き締めてキスをして、そのまま押し倒した。
抵抗はなかったが、小さな声でN美が言った。
「