止められない熟女

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20年近く前の話。大学4年になる直前の春休みにバイトした社長に気に入られて、家に呼ばれてご馳走になった。その時、60歳過ぎてる社長の40歳くらいだと思われる奥様は、女優さんのように淑やかな美人だった。
「どうだ、いい女だろう。亡くなった再婚する予定の女の連れ子でな、コレが中学2年の時に押し倒して以来、二十数年間俺のチンポで可愛がってきたが、最近俺もアッチの方があんまり役に立たなくなってきてなあ。最近はアレよ。」
と指差した先には大量のコケシが並んでいた。恥ずかしそうに俯く奥様に、
「どうだ、青年にやってもらうか?」
かくして奥様は美しいその裸身を紅いロープで縛られて、足をおっぴろげた何とも下品な格好にされた。綺麗な奥様のオメコは、中2からハメ倒されて肉ビラがキクラゲのように伸びて黒ずんでいた。そして、コケシを細いものから順に一本ずつ挿入されて、最後は胴の直径5~6cmはあろうかというコケシを入れられようとしていた。コケシの頭は胴より太く、7~8cmくらいありそうだったが、奥様のオメコがブワッと広がり、メリメリと頭が入り、クビレのところでキュッとすぼま


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