金的のお返し

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中学の頃にクラスの女子で、皆が俺の事が好きだと言っていたと噂している女子Y子がいた。好かれるのは悪い気はしないが、俺はY子に好意は全く無くて、他のクラスに好きな女子がいたから特に意識はしていなかった。ある日の放課後、トレパン上下の俺にブルマ姿のY子が近付いて来た「ねえねえS君、いい物あげる!」俺「???」Y子は俺の股間に金的を喰らわせて脱兎の如く逃走した。頭にきた俺は股間の痛みに耐えながら彼女を追った。やがてY子は技術実習室に逃げ込んだ。しめた!あの部屋のもう一つの出入口は常に施錠されている。その出入口の引き違い戸を開けようとしてY子は開かない事に気付き慌てて部屋の隅に逃げる。俺はじわじわと彼女を追い詰めて行くと彼女はブルマの股間を両手でガードした。「何よう!私に嫌らしい事する気!」股間を押さえるY子の姿に興奮した俺は不覚にも勃起してしまった。トレパンの股間がモッコリした。俺のモッコリに気付いたY子は意外な事を言った。「さっきのお返ししてもいいよ。」えっ?どういう事?「だから………なんでも好きにしていいから………」と言うと股間


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